どうでもいい人ひどい人は佐咲和由喜によるジーオーティーのどうでもいい人ひどい人シリーズのアダルトコミックでページ数は25ページです。
大学デビューをして飲み会に参加した主人公・高村だったが、早くもボッチになってしまう…。対して美人で巨乳、さらにはおしとやかな千花の周りには、強引さが目に余るチャラ男たちが群がっていた。持ち前の正義感から彼女を助けようと、酔い潰れて場の注目を集める高村だったが、その甲斐虚しく1人トイレで朦朧とするはめに。次に目を覚ますと、いつもの清楚なイメージとは一変、下着姿で「お礼させて」と笑みを浮かべる千花が何故か高村の部屋に居て――！？千花からの献身的パイズリや濃厚舌ピフェラの快楽から、次第に高村は’いい人’を捨てていく…。佐咲和由喜先生が描く、物静かな清楚系女子のビッチな生態♪