呑んで飲まれてはゆーひによるジーオーティーの呑んで飲まれてシリーズのアダルトコミックでページ数は23ページです。
再婚若妻と息子の禁断親子関係に新風を巻き起こす脅威の新戦力・ゆーひが贈る商業デビュー作!!翔吾(しょうご)の父親はいわゆる草食系男子というやつで、そんな父親に物足りなさを感じた翔吾の元母親は他の男と浮気して数年前に離婚。同じ頃に父親の取引先に務めていたなぎさは元夫の借金が原因で離婚したのだが、父親と意気投合し再婚して家族になって二ヶ月前から一緒に暮らしていた。なぎさは綺麗で巨乳で翔吾はとても「おかあさん」などと呼べるような気分にならなかった。そんな中、地方出張に行ってしまう父親。不意に訪れたなぎさとの二人きりの生活に思った以上に気まずさを感じてしまう翔吾。気まずさを感じるのには原因があった。それは翔吾が巨乳好きで、父親が再婚してから毎日豊満なおっぱいが拝めることに浮かれてしまい、夢に出るくらいに想っていたからだ。その日の夜、風呂上がりのなぎさは酒を飲んで明るく振る舞うも、翔吾がよそよそしいことを気にしていた。寂しそうに何か気に触ることを言ってしまったかと迫るなぎさの誤解を解くため、翔吾は嫌いになるなんてあり得ないと説得するが、なぎさの巨乳が気になり下半身にも血液が集まってしまう。するとそんな翔吾の様子を見て苦しそうだから楽にしてあげなきゃ…といきなり翔吾のズボンを下ろすなぎさ。母と息子の禁断の夜が今、始まる…。