妻の私ができること 最終話は畠山桃哉によるFANZAコミックスの妻の私ができることシリーズのアダルトコミックでページ数は23ページです。
自分の夫が勤める会社の上司・沢田が夫の長期赴任中に限り訪問しにくる事を妻の寿々子は好まなく思っていたが「こういう付き合いも妻の勤め」だと割り切って付き合いつつ何とかしていた。しかしその日の沢田は違っていた。「旦那の尻ぐいをする代わりに体を差し出せ」と要求してきたのだ。沢田の威圧感に圧され、旦那への仕事の協力として…と寿々子は嫌々ながらも「夫の為」と全てを受け入れる覚悟で、沢田に全裸で股を開いたのだった。そしてその日から沢田は寿々子に取引相手への肉接待をさせるようになる。寿々子の献身的なセックスにより、夫の環境や沢田の取引がみるみる上手くいくようになっていったのだが……寿々子は次第に肉接待を通してセックスの快感にのめり込んでしまう。そんな中、妊娠もし突然沢田から決別を告げられる寿々子。もはや寿々子のカラダはセックスなしでは満足出来ないからだになっていて……寿々子は抑えられない衝動にかられてとある行動に出てしまうのだった。