母姉妹どんぶり 後編は畠山桃哉によるFANZAコミックスの母姉妹どんぶりシリーズのアダルトコミックでページ数は21ページです。
内気な学生・誠一は、仕事一筋の父と生真面目な母親・美幸との三人暮らし。思春期の少年らしく女性に興味はあるものの彼のあこがれの対象は実の母親。実は彼は酷いマザコンだった。父親不在が多い家庭環境も相まり、悶々とした日々に誠一の限界が近づいていたある日、一人の女性が家に転がり込んでくる。それは母親の実の姉・玲だった。妹の母親と違い自由奔放な性格の叔母は、誠一たちの家で半ば強引に同居することになった。誠一の母親への気持ちを叔母・玲は見透かし、協力するかわりに誠一の童貞を奪った玲は、約束どおりに誠一と美幸のセックスのお膳立てをする。そしてついに母親とセックスをし、幸せをかみしめる誠一。叔母が家から居なくなっても、それ以来ずっと誠一は大好きな母親のヴァギナの中へ何度も射精するセックス三昧の日々を送っていた…。そんな中、再び叔母の玲が二人の元に現れて…。そhして今回の相手シンスケと分かれの時に千鶴は……。