精巣送り〜呑まれた少女は睾丸で精液となる〜はタクによる三和出版の精巣送り〜呑まれた少女は睾丸で精液となる〜シリーズのアダルトコミックでページ数は20ページです。
ジャンルは「ホラー 残虐表現 処女 女子校生 ギャル 巨乳 中出し」です。
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放課後、寄り道をしようと人気のない路地に入り込むサキとキリエ。二人は共に巨乳で、それを隠そうともしないギリギリの露出が眩しい。キリエに至っては褐色の持ち主で、これまた目を惹く。路地を奥深く進んでいくこのグラマー女子二人だが、ふと、前を行くキリエが足を止める。後ろをついて来たサキは抗議するが、呆然としながら前方を見上げるキリエの不自然さに気付く間もなく、サキもまた彼女と同じものを見上げて驚愕する。目の前には巨大なヒトガタの怪物がいて、顔はのっぺらぼう、鎧のような胸筋と腹筋も目をひくが、剥き出しになった大きな男根も負けず劣らず異様さを醸し出している。しかし、それよりもなによりも、その下に垂れ下がった睾丸の大きさは他の部位の比ではなく、この怪物の下半身の大半を占めている、いや…下半身そのものといっても過言ではない。何コイツ…としか言いようのない状況の中、キリエは両肩を怪物に掴まれ、のっぺらぼうな顔のところまで持ち上げられると、その平板な顔は突如、真ん中から横に二つに割れ、それが巨大な口となって、キリエを頭から呑み込むのだった。