肉秘書・友紀子 10は岬ゆきひろによる秋水社ORIGINALの肉秘書・友紀子【分冊版】シリーズのアダルトコミックでページ数は28ページです。
勤めている会社が買収され、新しく赴任してきた副社長の秘書となった友紀子。副社長は容赦なくリストラを提案し、友紀子の父が工場長を務める工場を取り壊すと言い出す。副社長は父の仕事や妹の学費を種に友紀子を脅し、車を運転中の友紀子におっぱい丸出しでの運転を強要る! さらにローター入れっぱなしのまま営業に連れていかれ、旧知の村岡専務の前で感じてしまう。必死に耐えようとしても嫌らしく反応してしまう友紀子の体!! 翌日、副社長から「悪ふざけが過ぎた、昨日のような事はもうしない」と謝罪を受け、改めて仕事に打ち込もうと決意した友紀子だったが、それはめくるめく快楽に耐えながら秘書業務を遂行する日々の始まりだった…!【この分冊版は同名タイトルを1話ごとに読みやすく分割したものです。重複購入にご注意ください。】