裏栗拾い 6は寄生虫によるぶんか社の裏栗拾いシリーズのアダルトコミックでページ数は27ページです。
成績優秀なクラスメイトの獅堂ひかりを学年トップの座から引きずり下ろすため、イジメと称して調教する山東えり子。しかし医者の叔父によって、自身のクリトリスの包皮を切除されてしまったえり子は、因果応報に降りかかってきた調教の悦楽に悶える日々を過ごしている。「大分でき上がってる顔だな 気に入ったか この散歩は」叔父によってクリトリスを糸で結ばれたえり子は、家から遠く離れた町でその糸を引っ張られて散歩を行う。糸が引かれる度に湧き起こる快感…。愛液はくるぶしまでヌルヌルと溢れかえり、まき散らすフェロモンは周囲の男たちの目を引き付ける。絶頂を迎えそうでイクことが出来ない、そんな状態のままえり子は人の居ない公園へと連れて来られた。そこで服を脱がされ、全裸でベンチの上でオナニーを行うよう、命令される。「両手で開いて 中身を突き出せ いやらしく勃起したクリトリスを お天道様に見てもらうんだ」言われるままに自らを慰めるしかないえり子は、大きな屈辱を味わっていた……。でも、その屈辱でさえも快感に変わってしまう、自らのいやらしい身体を自覚してしまう…!!背徳的なシチュエーションで、えり子は今まで以上の悦楽の波に翻弄されてしまう……!大人気な本格調教物「裏」栗拾いシリーズ第6話!