I - H vol.11は江呂須堂のI - Hシリーズの同人作品でページ数は61ページです。
ジャンルは「辱め 縛り・緊縛 言葉責め 焦らし」です。
ジャンルは「辱め 縛り・緊縛 言葉責め 焦らし」です。
「 部下達は勤務中だぞ その目を忍び君は今、何をしている?
男子寮の密室でサカったメスのように汗だくの性行為だ
これが有能で名を馳せる中隊指揮官とはな
彼の愛にも背を向ける、なんという淫欲… 節操ない発情メスめ 」
おまえが好きだと打ち明けてくれた彼の部屋で、引き剥かれ、犯●れた中隊長。
彼女を描いた彼の絵に、自分に寄せてくれる思いを改めて知り、胸に熱いものを
灯らせたのもつかの間、参謀長による辱めはまだ終わらない。
今、隊員達は教室に集められ、真面目に講義を受けているだろう。しかし、
信頼する指揮官はその時、男子寮の彼の部屋で鬼畜の責めに喘ぎ悶えていた。
「I - H」シリーズの第11話です。
本編 56ページ
男子寮の密室でサカったメスのように汗だくの性行為だ
これが有能で名を馳せる中隊指揮官とはな
彼の愛にも背を向ける、なんという淫欲… 節操ない発情メスめ 」
おまえが好きだと打ち明けてくれた彼の部屋で、引き剥かれ、犯●れた中隊長。
彼女を描いた彼の絵に、自分に寄せてくれる思いを改めて知り、胸に熱いものを
灯らせたのもつかの間、参謀長による辱めはまだ終わらない。
今、隊員達は教室に集められ、真面目に講義を受けているだろう。しかし、
信頼する指揮官はその時、男子寮の彼の部屋で鬼畜の責めに喘ぎ悶えていた。
「I - H」シリーズの第11話です。
本編 56ページ