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[黒木秀彦]桃尻団地ママさんバレー同好会

桃尻団地ママさんバレー同好会黒木秀彦によるメディアックスアダルトコミックページ数は209ページです。
ジャンルは「ギャグ・コメディ セクシー マッサージ・リフレ 人妻・主婦 不倫」です。
黒木秀彦先生。初の連作長編「桃尻団地ママさんばれー同好会」 8話および「ネトラセの妻」前後編2話。全10話。「桃尻団地ママさんバレー同好会」1話〜8話主人公フグリはアルバイトで生計を立てている青年。ちょっとぼんやりとしているけど、とても優しい性格だ。だがエロに関する嗅覚は長けている。ある時土手を散歩しているとバレーボールが飛んできて避けようとして電柱に激突。気を失い、気づくと、体育館の女子更衣室に寝かされていた。ママさんバレーのチームによって介抱されていたのだ。そのチームには母の親友、棟代さん。そしてキャプテンの栗戸さん。チビさん。セクシーな色間さんなどがいた。正気に戻り自宅に帰ろうとしたのだが、スマホが無いことに気づき、更衣室に引き返したところで、足を捻ったという色間さんと遭遇する。彼女はマッサージをして欲しいと言い出す。優しいから応えるフグリ。股間近くの微妙な位置を触れても嫌がらないので、これは誘惑されていると確信したフグリはキスを仕掛けていく。更衣室で結ばれる二人。だが、棟代はフグリの靴に気付き、スマホを靴に戻した。色間さんとのエッチを母の親友、棟代のおばさんに知られてしまったのだ。果たして、主人公フグリの運命はいかに!? 次から次へと色っぽい人妻さんが登場。そして、ついにフグリは最愛の女性と巡り合う。黒木秀彦ファン必読の傑作長編に仕上がりました。他に「ネトラセの妻」前後編。こちらは安定の不倫コメディです。