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[Inazuma]無防備な美少女たち5話セット

無防備な美少女たち5話セットInazuma同人作品ページ数は94ページです。
ジャンルは「辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 盗撮・のぞき 中出し 退廃・背徳・インモラル 電車 少女」です。
5話セット、3話無料!

『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』
『美少女女子校生入浴レ〇プ』
『黒ストッキング女子〇生 強引ネカフェ連れ込みレ〇プ』
『スクール水着美少女レ〇プ』
『スカートめくり症』
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『駅でプロ痴●に目を付けられた女子〇生』

プロの痴●であり盗撮師である主人公。
趣味と実益を兼ねて毎日のように駅で獲物を探している。
あくまでおさわりや盗撮程度で一線を超えるようなひどいことはやったことがない。

しかしある日電車で見かけた女子〇生に心を奪われ、全てが変わった。

一つ一つの顔のパーツが美しく、抜群にバランスさが取れている。
しかもボディは黄金比とさえ呼べる均整のとれたプロポーション。
どれほどの偶然が積み重なればこれだけ完成された美しさが生まれるのか。
ありえないレベルで彼女の可憐さと妖艶さは抜きん出たもので、美少女という名にこれほどふさわしい。

惹かれるのは皆同じらしく、サラリーマンが追い抜きざまに尻を触る。
涙をためて逃げた男の背を見る女の子が可愛く、エロく虜となる。

次の日からストーカーのように情報を集め、痴●と盗撮の餌食とする。
あまりの可愛さについ大胆な乳揉みとぶっ〇けをやりそうになって拒絶される。

その時の凛々しい怒った顔に一目惚れ、主人公の理性は崩壊して一線を超える決意をする。

別日、ナンパ痴●を助ける振りして男子トイレ個室に連れ込み・・・

約1万6000字

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『美少女女子校生入浴レ〇プ』

近所に住んでいる○●生の時に一緒だった美少女、綾乃。
成長してからは私立に通って和義とは接点が無い。

頭も性格も良い綾乃は和義にとっては高嶺の花の憧れの的で、気持ちが抑えられない。
ストーカーと化した和義は毎日電車でパンティを盗撮し、行動パターンを調べて
駅のトイレの盗撮まで行う毎日だった。

ある日いつもとは違う大胆な紐パンを身に着けて用を足してる姿に興奮、
抑えれなくなった和義は入浴中の綾乃を盗撮に行く。

全裸で美しい裸身をさらし、マッサージに巨乳や陰部を丸出しにする姿に我慢の限界に達し、
裏口から侵入して・・・

1万字超

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『黒ストッキング女子〇生 強引ネカフェ連れ込みレ〇プ』

駅のプラットフォームで黒ストッキング女子〇生に欲情の視線を向ける男。
制服姿ですらりとした足をさらし、ストッキングに包まれているのがなおいい。

若い子らしく透けて見える肌のエロさ。
女子校生フェチ、ストッキングフェチにはたまらない。


そこに通りがかったストレート黒髪の美少女。
鼻筋の通った美しい顔立ち、長い睫毛、胸元のふくらみ。
すらりとしていながら肉付きのいい両脚。
欲情にかられた男は後を追い、階段にころびそうになった女子校生を抱きかかえる。
「足をひねってるみたいだから治療したがいい」
との口実で無理やりネットカフェの個室に連れ込み・・・

強●マッサージ、舐め、撮影、片足生足、足コキ、素股、ぶっかけ……
約1万3000字

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『スクール水着美少女レ〇プ』

サラリーマン生活を惰性のように過ごしてる中年メタボの主人公。
休みの日にスマホで見つけた場末のプールの案内。
気まぐれから暇つぶしとメタボの改善に会員に入る。

普段はほとんど客が来ない場末の屋内プールで貸し切りのようにトレーニングできる。
ウォーキングレーンで練習しようとしてると、そこに若い人影が。
紺色のスクール水着にスレンダーな身体、それでいてDカップの巨乳。
女子〇生の少女は遠目にもアイドルような美形の外見をしていた。

レーンで行き違いでぶつかりそうになって水着の濡れた少女を抱きしめたことがきっかけで男の脳裏には少女の面影が離れなくなった。
仕事中も家でも水着姿の美少女のことを恋焦がれた学生のような気持ちで思う。
ついに更衣室で盗撮して裸画像を入手することで欲望を鎮めようとするがそれでも収まりそうにない。

欲望を押さえられなくなった男はついには一線を踏み越えて――
約1万5千字

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『スカートめくり症』

スカートめくり。
それは年若いころから男の心をとらえる悪の誘惑。
たかが小さな布のために欲望をたぎらせ、男は危ない橋を渡る。

俺は普段は「まとも」そうに見られている普通の学生だったが、根は「むっつり」だった。
クラスメートのエロ男が同級生にスカートめくりを繰り返してるのを見て興奮するようになる。

クラス一の美少女がスカートをめくられてパンティと陰部の形を露わにしたのをみて心の奥で何かが目覚める。
ある時水泳の授業でスクール水着の彼女が悪ガキから太股にちんちんを押し付けられたのを見て、欲望の炎が止められなくなる。

性格がいい彼女は先生にチクったりもしない。
俺は校舎のはずれで初めての大胆なスカートめくりを決行して最高の思い出を手に入れた。

成長して大人になってからはあの時のことは若気の至りで済んでしまったはずだった。
しかしある日取引先のクレーム処理でメンタルが鬱屈していた時に目の前を歩く女子校生のミニスカートに目を奪われ、心の中に黒く凶暴な欲望が湧きおこるのを自覚する。
地位と名誉と家族もある身なのに、欲望が自分のすべてを奪って本能のままに足が動いて――

病気に近い欲求に全てを奪われた男の記録。

約1万字
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