精ヲ喰ラフ鬼ノ蕾 十一吸目は肉そうきゅー。によるジーオーティーの精ヲ喰ラフ鬼ノ蕾シリーズのアダルトコミックでページ数は21ページです。
ハーレム覚醒継続中の肉そうきゅー。が令和に呼び覚ます不老で不死な吸精鬼民俗異聞奇譚連載、感涙必至の最終回!!大学で民俗学のゼミに入っている主人公・秋豆庚兵(あきず こうへい)は老教授・物部(もののべ)の助手として資料がほとんど残っていない「不老不死の美女」の伝説について研究をしていた。そんなある日、教授から「不老不死の美女」についての詳しい資料がある場所が分かったから今からそこに向かおうと言われ同行する事に。辿り着いたのは田舎の山奥にある小さな洋館でそこには冱白(こはく)という名の美少女と冱紅(こべに)という名の貴婦人、メイドの清愛(きよら)が住んでいた。そして主人公はなぜか冱白の執事をさせられる事になるが、主な仕事は冱白に精液を飲ませたり中出しSEXしたりするという異常行為だった。なぜそんな事をさせられているのかというと冱白は男の精気を喰らう鬼(=吸精鬼)の血を濃く受け継いでしまった末裔で男から放出される「精」を定期的に摂取しないと生きていけない体質らしく、その精を供給する役割を主人公が担う事になったのだった。ただし、あまりに精を吸い取られすぎた男は死んでしまう事もあるという…。そんな中、冱白の祖母の冱瑠璃(こるり)に会った事で覚悟を決めた主人公は一生冱白の側にいる事を誓い、今まで以上に二人でラブラブSEXライフを送る事になった。それから50年…二人は相変わらずSEXに明け暮れていた。これまで色々な事があったけど今は幸せでいっぱいの二人。そして他の仲間は…?変態ハーレムパーティーはまだ終わらない!