呪胎の剣士たち(4)はクロマユによるジーオーティーの呪胎の剣士たちシリーズのアダルトコミックでページ数は21ページです。
剣と魔法の存在するとある世界で、日夜仲間と共に依頼をこなす新米冒険者の剣士エリナ。ある日舞い込んできた調査依頼にて、朽ちかけた石碑を発見する。石碑に描かれていた結界の呪文から危険を察したエリナはすぐに報告に戻ろうとするが魔物の封印は破られてしまう。襲われた仲間の身代わりになったエリナは魔物によって捕らわれ…。化け物の精子を飲まされたエリナの身体は次第に熱くなっていく。穴と言う穴から侵入していく化け物。痛みと拒否感は確実にあるのに、エリナの感覚は完全にキモチイイに振り切れていって…