閉鎖空間で汚された処女5作セットはInazumaの同人作品でページ数は77ページです。
ジャンルは「辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 中出し 退廃・背徳・インモラル 電車 少女 初体験」です。
ジャンルは「辱め 羞恥 制服 処女 ノベル 中出し 退廃・背徳・インモラル 電車 少女 初体験」です。
5作セット、3作無料!
『崩落したトンネルで女子〇生と二人っきり』
『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』
『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
『居直り痴● ボックスシートで囚われて』
『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』
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『崩落したトンネルで女子〇生と二人っきり』
毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。
そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。
ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。
ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。
足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。
大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。
二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……
抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字
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『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』
普段からアイドル好きで美少女ユニットの追いかけをしてる僕。
現実世界ではなかなか女の子に相手にされないせいかアイドルの追っかけ活動にのめりこみ、
その撮影癖が嵩じて一般人の女の子の盗撮や痴●にまで手を出してしまった。
高性能のカメラ機器を買い揃え、日夜ひそかな楽しみにふけっている。
ある日アイドルグッズを買い込んだのがきっかけで懸賞に当選し、温泉旅館への一泊二日の旅をゲットする。
混浴温泉なのであわよくば可愛い女の子と一緒になって撮影もできればいいと勇んで出発するも団体客ばかり。
ダメかと腐ってると美貌の母親と一緒になって入ってきたアイドルばりの美少女。
少女二人きりになった僕はお互いが全裸という環境に興奮、必死に裸を見られまいとしてる少女が嫌がるのにも構わず、しつこく世間話の振りでセクハラを繰り返す。
こっそり仕掛けた画像も脅〇材料として、我慢できなくなった僕は無理やり……
薄闇の中の湯煙、温泉情緒に浸りながら極上の美少女を毒牙にかける!
約9000字。
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『居直り痴● ボックスシートで囚われて』
旧タイトル:痴●物語〜四人掛けボックスシートの罠〜
駅ですれ違う可愛い女の子。帰りの電車を待ってプラットフォーム佇む美少女。
その端正な顔立ち、スカートから伸びた艶やかな太もも、ふくらみを帯びた胸に欲情を刺激される男たち。
さりげなくそこには美少女の獲物を狙う凶悪な変態たちも潜む。
四人掛けのボックスシートは密室と同じ。
油断して眠り込んでしまった少女は変質者の恰好の標的。
大胆に隣に座り、身体をまさぐりスカートをめくり……
清純な美少女が公共の場で毒牙にさらされる!
1万字以上。
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『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
平凡な中年サラリーマンとして同じ会社に勤続十年になる主人公。
古女房とももはやセックスレスでほとんど身体にも触れない。
変わり映えの無い退屈な毎日で唯一胸のときめくのが朝の通勤時間だった。
バス停で毎日出会うセーラー服の少女。
短く整えられた黒く美しい髪、長い睫毛、紺色の短いスカートから伸びた白くすらりとした細い脚。
丸いふくらはぎを包む学校の規則に従った白いソックス。胸は巨乳まではいかないが十分に女の子らしいふくらみ。
いつも文庫本を読んでいる彼女は、同じ時間帯に出会うので会釈程度は交わす顔見知り。
その日、夏服から腕をむき出しにして首筋に汗が伝う彼女を見ていて主人公はいつにない行動をとる。
バスの中で隣に座りつつ、さらに一人分距離を詰めて密着した。
腕越しに触れる彼女の地肌。彼女の匂い。息遣い。
目的地でも下りずに不思議がる彼女に出まかせで別の場所に行くと語り掛けて地図を見せる。
教わる振りをしながら胸に触り、スカートをめくり、身体の硬直させた彼女に直に陰部とおっぱいに手を伸ばし、そしてペニスを取り出すと・・・
美少女の色気に、日常から暴走してしまった男の記録。
約1万2000字
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『宗教勧誘少女騙し連れ込みFUCK』
「愛の伝道教会です。皆さんに真の愛をお伝えしています」
自慰中に響く宗教の勧誘の言葉。
頭にきて拒否しようとするとドアスコープに見えたのは楚々とした美少女。
切り揃えられた長い黒髪、くりっとした丸い目、緩い弧を描く形の良い唇。
スカートから伸びるしなやかで傷ひとつない細い足、人形を思わせるなめらかな白い肌。
良家のお嬢様を思わせる服装と礼儀正しさ。
アイドル好きで●●趣味の主人公は一目で魅了され自室に招き入れる。
密室にアイドル張りの美少女と二人っきりというシチュエーション。
説明を聞くふりをしながら密着し匂いを嗅ぎセクハラを繰り返す。
鉛筆を拾う振りでスカートをめくり、肘でおっぱいを探り、ハグ。
無垢な美少女は戸惑いつつ応じているうちに興奮が頂点に達して主人公は暴走、清純な身体に毒牙を向ける。
約1万8000字
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『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』
『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』 (旧タイトル:濡れやすい女)
北海道から上京してきた美しい女子大生の詩織には昔から悩み事があった。
それは‘濡れやすい’体質であることだ。
女子〇生のような雰囲気でアイドルを連想させる外見の詩織は奥手でヤリマンでもない。むしろ色白で元テニス部のはつらつとしたボディで、
清純な外見通り奥手で交際経験もない。
しかし年頃の女の子として十分に「性」に関心があり、
性器をいじる快楽をしってからはオナニーにも日夜はまっていた。
それだけなら珍しくないかもしれないが、異常に詩織は性感が強く、想像しただけであそこがびしょ濡れになるだけでなく、濡れる量が半端ではなかった。
パンティ、シーツが濡れそぼるほどで洗濯が大変だった。
外出するときはパンティの替えを携えてるぐらいだ。
夏休みに新幹線で帰省していた時に、隣に座った営業マンの男。
パソコンで仕事をしているとかと思いきや、ポルノ動画を見せつけてきて、
大胆に詩織のむき出しの太ももに手を這わせ……
感じやすいが性体験に乏しかった詩織が、大胆極まりない凶悪痴●の標的にされ、
遂にはその身体を……
1万1000字以上
『崩落したトンネルで女子〇生と二人っきり』
『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』
『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
『居直り痴● ボックスシートで囚われて』
『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』
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『崩落したトンネルで女子〇生と二人っきり』
毎日のつまらない仕事にうんざりしながら通勤する主人公。
仕事場が中途半端な距離にあるので徒歩で通ってるが、夏場は汗だくで不快でたまらない。
そんな嫌な通勤での唯一の楽しみが行き帰りに出会う女子〇生だった。
特に家が近所なのかよく見かけるお気に入りの女子〇生をよく視姦していた。
ミニスカートの制服姿、スタイルがよく愛らしい顔立ち。
後ろをついて歩くだけで妄想が捗り、想像の中で犯しまくる主人公。
ある日前方にいつものお気に入りの女子校生。後ろから尻や足の形を楽しみながら、薄暗く古びたトンネルに入ってく。
ここで襲えたらどんなにいいだろうかと妄想してるうちに突然の地響き。
足元が揺れて天井が崩落し視界が閉ざされる。
暗闇の中に閉じ込められ、余震が続く中に非常灯のある小さな退避室を見つける。
パニックで取り乱してる女子〇生とそこに入るが、外部と連絡しても救援するまでそこに居ろとの話。
大変なことになったと思う中で「ここでは誰も邪魔しに来ない」と思い至り邪な欲望の沸き起こる。
女子校生は助けを求めて自分にすがりついてきて、身体の形も汗の匂いも嗅げるほど距離。
抱き合うようにしながらペッドボトルの水を分け合って間接キス。
セクハラのように身体を触るも、パニックの女子〇生は気付かない。
二人とも汗だくな中で、女子校生の匂いと抱き合うようなシチュエーションに我慢できなくなり、ついには欲望が爆発して……
抱き合い触り、汗だくディープキス、連続中出し、処女喪失
約1万1000字
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『温泉で美少女に遭遇したので堕とした話』
普段からアイドル好きで美少女ユニットの追いかけをしてる僕。
現実世界ではなかなか女の子に相手にされないせいかアイドルの追っかけ活動にのめりこみ、
その撮影癖が嵩じて一般人の女の子の盗撮や痴●にまで手を出してしまった。
高性能のカメラ機器を買い揃え、日夜ひそかな楽しみにふけっている。
ある日アイドルグッズを買い込んだのがきっかけで懸賞に当選し、温泉旅館への一泊二日の旅をゲットする。
混浴温泉なのであわよくば可愛い女の子と一緒になって撮影もできればいいと勇んで出発するも団体客ばかり。
ダメかと腐ってると美貌の母親と一緒になって入ってきたアイドルばりの美少女。
少女二人きりになった僕はお互いが全裸という環境に興奮、必死に裸を見られまいとしてる少女が嫌がるのにも構わず、しつこく世間話の振りでセクハラを繰り返す。
こっそり仕掛けた画像も脅〇材料として、我慢できなくなった僕は無理やり……
薄闇の中の湯煙、温泉情緒に浸りながら極上の美少女を毒牙にかける!
約9000字。
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『居直り痴● ボックスシートで囚われて』
旧タイトル:痴●物語〜四人掛けボックスシートの罠〜
駅ですれ違う可愛い女の子。帰りの電車を待ってプラットフォーム佇む美少女。
その端正な顔立ち、スカートから伸びた艶やかな太もも、ふくらみを帯びた胸に欲情を刺激される男たち。
さりげなくそこには美少女の獲物を狙う凶悪な変態たちも潜む。
四人掛けのボックスシートは密室と同じ。
油断して眠り込んでしまった少女は変質者の恰好の標的。
大胆に隣に座り、身体をまさぐりスカートをめくり……
清純な美少女が公共の場で毒牙にさらされる!
1万字以上。
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『バス痴● 隣から始まる最高の一日』
平凡な中年サラリーマンとして同じ会社に勤続十年になる主人公。
古女房とももはやセックスレスでほとんど身体にも触れない。
変わり映えの無い退屈な毎日で唯一胸のときめくのが朝の通勤時間だった。
バス停で毎日出会うセーラー服の少女。
短く整えられた黒く美しい髪、長い睫毛、紺色の短いスカートから伸びた白くすらりとした細い脚。
丸いふくらはぎを包む学校の規則に従った白いソックス。胸は巨乳まではいかないが十分に女の子らしいふくらみ。
いつも文庫本を読んでいる彼女は、同じ時間帯に出会うので会釈程度は交わす顔見知り。
その日、夏服から腕をむき出しにして首筋に汗が伝う彼女を見ていて主人公はいつにない行動をとる。
バスの中で隣に座りつつ、さらに一人分距離を詰めて密着した。
腕越しに触れる彼女の地肌。彼女の匂い。息遣い。
目的地でも下りずに不思議がる彼女に出まかせで別の場所に行くと語り掛けて地図を見せる。
教わる振りをしながら胸に触り、スカートをめくり、身体の硬直させた彼女に直に陰部とおっぱいに手を伸ばし、そしてペニスを取り出すと・・・
美少女の色気に、日常から暴走してしまった男の記録。
約1万2000字
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『宗教勧誘少女騙し連れ込みFUCK』
「愛の伝道教会です。皆さんに真の愛をお伝えしています」
自慰中に響く宗教の勧誘の言葉。
頭にきて拒否しようとするとドアスコープに見えたのは楚々とした美少女。
切り揃えられた長い黒髪、くりっとした丸い目、緩い弧を描く形の良い唇。
スカートから伸びるしなやかで傷ひとつない細い足、人形を思わせるなめらかな白い肌。
良家のお嬢様を思わせる服装と礼儀正しさ。
アイドル好きで●●趣味の主人公は一目で魅了され自室に招き入れる。
密室にアイドル張りの美少女と二人っきりというシチュエーション。
説明を聞くふりをしながら密着し匂いを嗅ぎセクハラを繰り返す。
鉛筆を拾う振りでスカートをめくり、肘でおっぱいを探り、ハグ。
無垢な美少女は戸惑いつつ応じているうちに興奮が頂点に達して主人公は暴走、清純な身体に毒牙を向ける。
約1万8000字
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『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』
『新幹線 長時間痴●被害の女子大生』 (旧タイトル:濡れやすい女)
北海道から上京してきた美しい女子大生の詩織には昔から悩み事があった。
それは‘濡れやすい’体質であることだ。
女子〇生のような雰囲気でアイドルを連想させる外見の詩織は奥手でヤリマンでもない。むしろ色白で元テニス部のはつらつとしたボディで、
清純な外見通り奥手で交際経験もない。
しかし年頃の女の子として十分に「性」に関心があり、
性器をいじる快楽をしってからはオナニーにも日夜はまっていた。
それだけなら珍しくないかもしれないが、異常に詩織は性感が強く、想像しただけであそこがびしょ濡れになるだけでなく、濡れる量が半端ではなかった。
パンティ、シーツが濡れそぼるほどで洗濯が大変だった。
外出するときはパンティの替えを携えてるぐらいだ。
夏休みに新幹線で帰省していた時に、隣に座った営業マンの男。
パソコンで仕事をしているとかと思いきや、ポルノ動画を見せつけてきて、
大胆に詩織のむき出しの太ももに手を這わせ……
感じやすいが性体験に乏しかった詩織が、大胆極まりない凶悪痴●の標的にされ、
遂にはその身体を……
1万1000字以上