壺中の蠅 終編は空想によるジーオーティーの壺中の蠅シリーズのアダルトコミックでページ数は24ページです。
ジャンルは「お母さん 近親相姦 中出し フェラ 超乳」です。
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特濃描写を追求する空想が新たに手がける近親相姦シリーズ第五弾終編!近くて遠い姉弟関係…その距離が縮まる時に新たな事件が起き関係が複雑化する!?千島崎翔夏(ちしまざき しょうか)は姉である蟲鳥撫子(むしどり なでしこ)とのシンプルに面倒な関係に悩んでいた。というのも元は普通の姉弟関係だった二人だが、両親の離婚により翔夏は父親に、撫子は母親に引き取られ10年以上離れて暮らす事になってしまい、それ以来一度も会う事がなかった姉と、翔夏の父親の死亡により再度一緒に暮らす事になってしまったからだった。しかも撫子は翔夏が知る少女ではなくなっており、無駄にいやらしく成長してしまっていた。10年振りに撫子と同居する事になるも上から目線の姉面をされ、イラついた翔夏はカッとなり撫子に手を出してしまう。翌日、余裕ある態度で接してくる撫子にイラついた翔夏は、朝食もそこそこに家を飛び出し母親が働くカフェに向かい母との行為の後、貢ぎ物となる撫子の下着を手土産に友人の家で居候していた。するとそこに撫子が現れ、母親をなだめるため翔夏を迎えに来たとなどと言う。しかし全力で翔夏は拒否し、どうしても帰れと言うなら友人に抱かれろと無茶を言うと、以外にも撫子は命令を素直に聞き入れ友人に抱かれる事に。コスプレ衣装を着て嫌がりもせず友人のモノを咥える撫子の姿を複雑な思いで見る翔夏。濃厚フェラでスイッチが入りテンションが上がった友人達が本番を迎えようと盛り上がる中、翔夏は意外な行動に出る!!